カープを追い始めて6年目
2017年のWBCで菊池選手のスーパープレーを見てから、その2017年はなんとなーくカープの試合を見ていました。
本格的にカープを追うようになったのは、2018年。
カープが2連覇を果たしていたということもあり、3連覇を狙おうという年からの参戦でした。
ここだけ切り取ると、非常にミーハー的な受け取られ方をされやすいです。
しかし、スポーツチームを応援する以上、チーム状態が良い時も悪い時も、彼らとは一心同体。
そんな気持ちで、2019年から続く低迷時代もずっと我慢してきました。
もちろんその中には絶望だけでなく、大きな喜びもたくさんありました。
僕が印象に残ってるシーンを羅列していくと、
・新井さんや石原さんなどの引退
・秋山翔吾の獲得
・森下、栗林といったドラ1の躍動
・鈴木誠也の6年連続3割25本到達
・菊池涼介のセカンドでの初守備率10割
など。
挙げていけばキリがありません。
スポーツチームを応援することは、各選手との喜怒哀楽を共有すること。
生半可に見ているわけではありません。
だからこそ、興奮も落胆も、大きい。
だからこそ、見ていて心躍る。
そんなプロ野球が、ぼくは大好きです。
これからもカープが日本一になることを夢見て、応援を続けていきます。
がんばれ!!
「継続は力なり」